よもやま話

滝とパンケーキ

水辺で過ごす時間

今年になってから、川や滝に行くようになりました。川辺や滝壺の近くに行って目を閉じて、深く呼吸をしながら、水の流れる音とその場の雰囲気に意識を集中させるのですが、時折、無性にこの時間を過ごしたくなります。

 

先日も3日続いた猛暑が落ち着き、水のエネルギーに触れたいという気持ちが高まり、滝に行ってきました。車で山あいの道を奥へと進むにつれて標高は上がり、気温は下がってきます。

 

薄曇りで気温はそこまで高くないとはいえ、昼過ぎの時間帯にもかかわらず、深い緑に覆われた木立からは蜩の合唱が聞こえてきます。蜩にとっても活動しやすい気温だったのでしょうね。私は蜩の蝉時雨が好きで、それがカーブを過ぎる度に入れ替わり立ち替わり車内に届いて、至福なドライブとなりました。

 

さて、そうこうしているうちに、滝に到着です。私のよく行く滝は比較的小さいのですが、滝壺まで近づけるため、滝の水しぶきを浴びることができます。季節的に、滝には涼を求めたところもありますが、それよりも、浄化のエネルギーに触れたいという気持ちが強くありました。

 

滝には浄化作用があります。水は穢れを洗い流すと言われますが、川に入ったり、滝行をしたりしないまでも、清らかな滝のマイナスイオン溢れる水しぶきを受けるだけで、十分に浄化効果があると思います。

 

ひとしきり滝の前で目を閉じて過ごし、その後は滝の前を流れる川のほとりに立ってせせらぎに耳を傾けました。たまに自然の中に身を置くというのはとても安らぎます。

 

私たちが日常生活で受け取っている情報は、視覚が8割と言われています。私たちは目から入る情報が多いが故に、視覚に頼りがちになりますが、たまに自然の中で目を閉じて、視覚からの情報を遮断することで、“直感”や“ひらめき”などの第六感が呼び覚まされるかもしれません。

 

もうひとつのお楽しみ

滝のあとは別のお楽しみです。山あいに佇む静かなカフェ。テラス席の脇を小さな川が流れています。前から気になっていて、今回初めて立ち寄ってみました。お目当てだった限定10食の定食は終了していて、代わりにパンケーキをチョイス。

 

パンケーキには野菜と肉が添えられていて、バランスが取れています。ふわふわのスフレ生地のパンケーキは塩味が利いていて、一口食べて気に入りました。お目当てが外れても、それに代わる何かと巡り会うと、それはそれで新しい発見や感動がありますね。

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